約 108,165 件
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/63.html
正式名称 〇四式主力戦車 正式採用 T10000 種類 主力戦車 製造者 飛龍重工業 製造国 月向神連邦、霧島連邦 重量 42.6トン 主武装 45口径125mm滑腔砲×1 副武装 12.7mm重機関銃×1、7.62mm機関銃×1 機関 飛龍D04 V型14気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル 最高速度 65km 行動距離 550km 駆動部 装軌 乗員 3名 配備状況 現役 概要 予算不足と八月革命により開発中止となった〇三式戦車の後継と老朽化が進む〇二式戦車の代用のため〇四式戦車は開発された。 新型射撃統制システムと自動装填装置付き125㎜滑腔砲を搭載し、大陸の第3世代戦車並みの戦闘能力をもつ。 砲塔前部に楔形の複合モジュール装甲を採用し、必要に応じてERA(爆発反応装甲)も取り付けられる。 アクティブ・サスペンションと高度なFCS(射撃管制装置)により行進間射撃能力が高く、対戦車ミサイルを砲身から発射可能。(*1) 近年の改修によって戦術データリンクシステム、赤外線監視装置、アクティブ防御システムを搭載するなど、〇五式戦車の技術が積極的にフィードバックされている。 また、重量が抑えられ、既存の戦車用車両での輸送や鉄道輸送が可能となっており、即時展開が容易となっている。 今後は〇一式軽戦車と同じく、コストの高い〇五式戦車とのハイ・ローミックスで運用されるものと見られている。 戻る
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/215.html
3号戦車L型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 41 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 28 対艦 28 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L60 12 0 55 50 1 0 1 18 8 - - - 7.92mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 6 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - スターリングラード攻防戦またはアメリカ本土侵攻作戦から開発可能になる3号戦車の終着駅。 対空能力を獲得しており、スターリングラードでは3号突撃砲G型とともにソ連機迎撃の役割も担える。 この頃には4号戦車F2型、人によってはティーガーI型が主流になっているだろう。 史実ルートではハリコフ奪回作戦以降、勝利ルートではこの後すぐに4号戦車H型へと進化できる。 ただし経験値250必要なため、ここからティーガーを目指すとなるとやや遠い道のりになる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/133.html
4号戦車D型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L24 15 0 40 70 1 0 1 10 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍の戦車の中では最も生産台数が多いと言われている中戦車。元々はドイツ将軍の グデーリアンが要求した戦車の仕様「主力となる3号戦車の随伴車輌」として開発指示が 出されたものとのことである。後に3号戦車から主力の座を奪った。 フランス侵攻作戦から生産、運用できる「軍馬」と呼ばれたドイツの中戦車。 戦車にしては物足りない攻撃力だが、後に強力な重戦車へ進化するので大事に育てよう。優先が低すぎるので歩兵狩か瀕死のユニットへの攻撃に徹しよう。 特にパンターD型などを運用できない大勝利ルートでは重要。 バルカン侵攻作戦から4号戦車E型へ進化できるようになる。
https://w.atwiki.jp/dreamstarswiki/pages/26.html
対決!!ねこ戦車 オンライン対戦ゲーム。 猫が騎乗した戦車を操り対戦相手を倒す、又は落とせば勝ちである。 対決!!ねこ戦車
https://w.atwiki.jp/cyberpunksure/pages/29.html
正式名称:哨戒浮上戦闘車[MI7GO-64] ・幅4.7m,全高3.4m,全長10.2m ・キャタピラは無く、浮遊ビークルと同様浮上している ・上記のため従来のものより速度が出る ・上下、または水平2連砲身 ・轢かれたら体がへし折れる可能性大 ・このメガロポリスで最強の単独戦力(上限) 政府が採用するだけあってそこらのちんけな武器では相手にならないが、この都市ではいくつかギリギリ拮抗しうる戦力をもたらす兵器があるのもまた事実である。特徴的なのはやはり、上下、又は水平に並んだ2つの砲口。この砲口から同時、又は交互に射撃が可能で、その威力も恐ろしい。また浮遊ビークルであり、タイヤや無限軌道などが必要ないため最高速度はそれなりに速い。しかし、図体がデカいため、狭い所へは入れないのが弱点。 ここ重要! 個人が持つ総合的戦力は この戦車以上だとインフレ防止上ルール違反となりますの特にご注意ください。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/131.html
3号戦車J型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 41 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L60 12 0 55 50 3 0 1 18 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から開発可能になるドイツの中戦車。 攻撃力が向上しているが、この頃には4号戦車F2型が主流になっているだろう。 尤も訓練値さえあれば本ユニットでもT-34等には十分対抗可能なので、引き続き4号戦車と共に行軍しても特に問題はない。 史実ルートではスターリングラード攻防戦、勝利ルートではこの後すぐに3号戦車L型へと進化できる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/260.html
4号駆逐戦車 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 40 対艦 40 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 20 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ノルマンディー攻防戦から開発可能になる駆逐戦車。ライバルはヘッツァー。 防御力では若干劣るが、主砲の弾数が2多いので実用性で選ぶならこちらがよいだろうか (開発ラインはぜんぜん違うが)。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/136.html
4号戦車H型 PzKwⅣH 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 800 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 30 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L48 15 0 75 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 4号戦車F2型より進化可能。 ティーガーI型に進化可能。メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車に改良可能。 アメリカ本土侵攻作戦またはハリコフ奪回作戦から開発可能になる中戦車。 決して悪くない戦車だとは思うのだが、4号戦車F2型からまっすぐティーガーI型へ 向かうことができる点を考慮すると、無理して取る進化形でもないだろう。 ただ進化改良先がティーガーI型は勿論、メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車と幅広い。 特にメーベルワーゲン・4号駆逐戦車は本車にならないと、4号戦車系からは行けない。 戦力、と言うより作ることを目的とした車両と言うのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/sicf/pages/22.html
ノースフィーリア連邦が開発した3.5世代主力戦車。 正式名称 五式主力戦車 正式採用 T11120 種類 主力戦車 製造者 飛龍重工業、月雲製作所 製造国 ノースフィーリア連邦 重量 54.8トン 主武装 55口径120mm滑腔砲×1 副武装 12.7mm重機関銃×1、7.62mm同軸機関銃×1 機関 四菱D05-H V型14気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル 路面最高速度 70km 行動距離 600km 駆動部 装軌 乗員 4名 配備状況 現役 車両 機器はデジタル化が進められ、月雲製の新型FCS(射撃統制装置)と自動装填装置付の55口径120㎜滑腔砲を装備。 機関は新過給システムを採用したV14気筒水冷ターボディーゼルエンジン。砲塔にモジュール装甲と中空装甲を装備することによって、絶大な防御力を誇る。 また、新型FCSに内蔵されているデジタル・コンピュータは、風向・標準角・弾薬温度・砲弾種類など多数のデータを自動的に収集・判定し、弾道計算と弾着修正を行う。 それによって超精密射撃が可能となった。また、戦術データリンクシステム、赤外線監視装置、アクティブ防御システムなどの革新的技術が追加した事でも知られている。 戻る
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/223.html
八九式中戦車 89シキ イゴウ 軽戦車 移動力 4 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 360 搭載 不可 防御力 対空 10 対地 8 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 57mm砲L18 10 0 25 55 0 0 1 - 7 - - - 6.5mmMG 3 0 15 50 0 0 1 - 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 日本陸軍初の制式戦車。秘匿名称はイ号。本格的な国産戦車取得を目指し イギリスのビッカースC型中戦車を参考に開発、1929年に仮制式化された。 当時は戦車運用の方向性が確立していなかったため、軽戦車と中戦車の コンセプトが入り混じった試行錯誤の域を出ないシロモノではあったが、 その経験が以降の戦車開発に活かされている。ガソリンエンジン搭載型が 甲型、ディーゼルエンジン搭載型(世界初)が乙型に分類される。 「中戦車」と名乗ってはいるが、ゲームでは軽戦車に分類されている。 これは開発当初は9tだったため「八九式軽戦車」と呼ばれていたが、 その後改修によって重量が増加したため中戦車に分類された、という史実を 反映したものと思われる。 ノモンハン前哨戦から生産・運用できる中戦車、と言えば聞こえはいいが、 所詮は旧式戦車、間違っても対戦車戦闘をさせてはいけない。これを保有 する理由は試製超重戦車オイのためと言ってよい。 それもインパール攻略かアメリカ西海岸上陸作戦まで待たされるのだが。 真珠湾奇襲作戦以降は九七式中戦車にバトンタッチするため、生産不可能。 コレクション目的で確保しようと思った人は、お早めに。